1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/04/01(土) 17:21:29.35 ID:WgZ50H0O0
パチやるために○○キャバで働くとか言い出したんや
ネット制限・出玉規制… 政府、ギャンブル依存症対策へ
政府はギャンブル依存症対策として、インターネット経由での馬券などの購入制限や、パチンコの出玉規制の強化に取り組む方針を固めた。31日に関係閣僚会議を開き、夏ごろまでに具体的な対策案をまとめる。秋の臨時国会で必要な法改正に取り組む方針。
パチンコでは「深刻な依存状況を放置できない」(政権幹部)として、射幸心を過度にあおらぬよう、出玉規制に向けて風営法施行規則の見直しを検討する。
パチンコは一般に1玉4円で借りて打ち、「大当たり」などで多くの玉を得る仕組み。
得られる玉数を減らすことでギャンブル性を抑制できるとみている。
厚生労働省は31日、ギャンブル依存症の実態調査のため成人2200人を対象とした面接調査の結果を発表した。
回答した993人のうち、生涯で依存症の経験が疑われる26人(2.7%)を分析した結果、最もお金を使ったギャンブルは「パチンコ・パチスロ」と答えた人が16人で最多だったことが分かった。
調査を担当した国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長は記者会見で「店舗数が多く店が身近にあるといったアクセスの良さや、競馬や競輪などと異なり、いつでも遊べるのが原因ではないか」としている。
最もお金を投入したのは「パチンコ・パチスロ」16人のほか…
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