パチスロ、最新の規制内容が厳しすぎる
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静岡市駿河区の山中で同区に住む無職の神(じん)久美子さん=当時(62)=の他殺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された神さんの次女の夫で無職の山本豊和容疑者(34)=同区高松=が事件発覚直後に務めていた新聞販売店を辞めていたことが27日、分かった。
静岡南署捜査本部によると、神さんの遺体が見つかったのは10月17日午後3時ごろ。山本容疑者は事件当時、自宅近くの新聞販売店で新聞の配達員として働いていたが、事件直後にしばらく休暇を取った後、「このまま出てきても仕事ができない。周りに迷惑をかけることになるので仕事を辞める」と連絡を入れ、同月31日付で退社したという。
同店の関係者は、山本容疑者の勤務態度について「まじめだった」と話している。
一方で山本容疑者と同じマンションに住む男性(30)によると、山本容疑者は1年ほど前から2日に1度くらいの頻度で近所のパチンコ店に顔を出し、朝から3、4時間ほどパチンコをしていたという。この男性は「最近は見かけなかったが、それまでは休日になるとだいたい午前9時から午後3時くらいまでパチンコ店にいた。日に1万~4万円は使っていたと思う」と話す。
引用元記事はコチラ
http://www.sankei.com/affairs/news/171128/afr1711280018-n1.html
2016年の参加人口が、前の年の1070万人から130万人減の940万人となり、
過去最低値を更新したことが明らかになったパチンコ業界。
そんな業界の深刻な問題に関し興味深いデータが存在する。「Garbagenews.com」が公開した「若者のパチンコ離れ......パチンコの利用動向推移をグラフ化してみる」との記事が話題を集めているようだ。
同記事では総務省統計局が2017年7月14日以降順次結果を発表している2016年社会生活基本調査などの結果を基に、パチンコ利用者の今と昔における違いが比較されている。
男女ともにパチンコの行動者率が減少している中で、若者のパチンコ離れが顕著な形で表れていると強調。さらには「年200日(週4日)以上」に該当する"ハードユーザー"も減少中だと報じている。
引用元記事はコチラ
http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_5153.html