
1: 風吹けば名無し 2017/12/01(金) 07:58:40.15 ID:7DdpHCWR0
挙動が明らかに変わる台がしょっちゅうなんやが
台自体が元々そういう仕様なんか?
台自体が元々そういう仕様なんか?
立憲民主党は30日の政調審議会で、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法を廃止する法案を了承した。「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法の廃止法案や、ギャンブル依存症対策を強化する法案などと共に、今国会に提出する。
長妻昭代表代行兼政調会長は会合後、記者団に「多くの会派の賛同は与党に一定の存在感を示す」と述べ、他の野党との共同提出を視野に調整を進める考えを示した。
森友、加計学園問題や南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽を踏まえ、情報公開法改正案と公文書管理法改正案も出す。
引用元記事はコチラ
https://www.daily.co.jp/society/politics/2017/11/30/0010778388.shtml
政府が税制改正でさらなる増税を検討しているたばこ税。来年10月から3年かけて、紙巻きたばこを1本当たり3円程度引き上げるというものだ。
愛煙家にとっては耳の痛い話なのだが、そんな中、27日に1箱(20本入り)280円の「ダブルハピネス」というたばこが新登場した。
悩める愛煙家の救世主となるか-。
このダブルハピネスは「オリジナル」と「メンソール」の2種類があり、どちらも280円。インドネシアの大手たばこメーカーが製造、日本での販売を日辰貿易が手がける。
なぜこの価格が実現できたのかというと、紙巻きたばこではなく葉巻に分類され、税制が異なるからだ。
「『葉巻きたばこ』ということです。巻紙は『シートラッパー』と呼ばれる物で、紙とたばこ葉を混合したつくりになっています」
同社の商品担当者はこう話す。
実際にパッケージを開くと、他社の紙巻きとはまったく違う焦げ茶色のたばこが姿を現す。だがスリムタイプでフィルター付きなので、楽しみ方は普段のたばこと同じだ。
(中略)
「日本向けに開発されたリトルシガーですので、発売前に実施した試喫でも高評価をいただきました」(同担当者)
値上げの嵐到来を予感させる中でこの選択肢は、大いに“あり”だ。
引用元記事はコチラ
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/171129/eco1711290009-n1.html