1: 風吹けば名無し 2018/08/27(月) 14:03:57.25 ID:jYUZKkFUd
出かけられる 店舗内(涼しい)
田舎でもok 予算は月2万くらい
頼むでJ民
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1980年代に起こった日本のバブル経済、当時はただただ好景気でお金が湯水のように使われていたようですが、「バブル」というだけあってそれは突然はじけ、
さまざまな問題を残す事となります。
そんなバブル時には独特な文化や言葉がたくさん生まれ、現在は当時を知る人たちにとって懐かしい言葉として話題になりますね。
そこで今回は「懐かしのバブリーワード」をアンケート、ランキングにしてみました。
当時はやった懐かしいバブリーワードとは、一体どのようなものだったのでしょうか?
1位ねるとん紅鯨団 169票
2位アッシーくん 153票
3位ボディコン(ボディ・コンシャス) 142票
4位ポケベル(ポケットベル) 141票
5位ワンレン(ワンレングス) 137票
6位オバタリアン 136票
7位ディスコ 132票
8位マハラジャ 126票
8位写ルンです 126票
10位ソバージュ 124票
11位W浅野 117票
12位私をスキーに連れてって 116票
12位三高(高収入、高学歴、高身長の3高) 116票
12位メッシーくん 116票
15位朝シャン 111票
16位テレクラ(テレフォンクラブ) 109票
引用元記事はこちら
https://ranking.goo.ne.jp/column/5296/
世の中に出回る1円玉が大幅に減っている。劣化した1円玉は回収される一方、政府が流通用の製造を中止したためだ。現金を使わず、電子マネーやクレジットカードで代金を支払う「キャッシュレス決済」の広がりが背景にある。来年10月には消費税率が切りの良い10%に引き上げられ、出番はさらに減る見通し。存在感の低下は避けられない。 (中略)
1円玉の製造コストは1枚約3円とも言われ、一橋大学経済研究所の北村行伸教授は「造れば造るほど赤字になる」と指摘する。現金決済に伴う輸送・保管コストなどを減らすため、政府が15年で18%のキャッシュレス決済比率を25年に40%に引き上げる計画を打ち出したこともあり、1円玉の「援軍」は見当たらない。
「1円を笑う者は1円に泣く」。少額を軽視することを戒める格言も将来、使われなくなるかもしれない。