
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/01(土) 18:52:54.302 ID:YChO3gY00
もう分かったんだよ何回も何回もやめるやめるって言って口座ぶっ壊したり金を全部株にぶっこんだり色々やったけど無駄無駄だってパチンコ楽しいんだもん!!辞めらんねえよ一生(泣)
昨今のパチンコ業界はまさに冬の時代。パチンコ・スロット共に射幸性は著しく低下し、遊技人口は減少傾向にある。当然、その被害はパチンコホールが受けるわけだが、それは機種開発を手掛けるメーカーサイドにも及んでいる状況だ。
パチンコは大当り確率が1/319を下限とし、確変継続率は65%が上限となっていた(※10月25日に上限撤廃)。パチンコの醍醐味である「連チャン」。その"最大の武器"を失っていたのである。
一方パチスロは、5.9号機から出玉ストッパー「有利区間」の搭載が義務付けられ、今年2月に施行された6号機でATタイプの開発が認められたものの、最大のネックとされる「有利区間」は残る形となった。各メーカーを代表する人気コンテンツでさえも、ヒットするのが厳しい状況となっている。
そのため、双方ともに販売台数は大幅に減少。これまで新台の1機種は必ず10万台以上を売り上げていたが、昨年のパチンコ№1は『ぱちんこCR北斗の拳7転生』(サミー)の約9.5万台。『CR牙狼GOLDSTORM翔』(サンセイR&D)は約8.4万台、『CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ』(京楽産業.)は約8.0万台と、1台も大台を超えることがなかった。
パチスロも同様に『押忍!番長3』(大都技研)の約7.2万台が2017年の最高値。以下、『北斗の拳 新伝説創造』(サミー)の約4.5万台、『アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-』(エレコ製)の約2.7万台と、これらのネームバリューでさえもこの結果である。非常に厳しい局面を迎えているわけだが......。
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