
1: 名無しさん@ドル箱いっぱい (スプッッ Sd8a-rkeI) 2021/02/27(土) 17:09:33.19 ID:4WKlHD0+d
SANKYOお前のことだぞ
今シーズン、東京都内では早いペースで花粉の飛散量が多くなっています。この先もスギ花粉が多く飛ぶ予想です。花粉症の方は万全な対策を。
1番上のグラフは多摩地域のスギ花粉の飛散量の累積です。東京都福祉保健局東京都アレルギー情報navi.より、直近のデータがある多摩地域(青梅、八王子、多摩、町田、立川、府中、小平の平均)のデータより作成しています。
今年は2月中旬頃から飛散量が増えて、早いペースでたくさんの花粉が飛んでいることが分かります。今年は早い時期からつらい症状となっている方も多いかもしれません。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d27ae9397c670d892e0b8b0fba8c1446468542f
『とある科学の超電磁砲T』より御坂美琴の身長を再現した等身大アクリルスタンドが198,000円で発売
引用元
https://animeanime.jp/article/2021/02/26/59756.html
日本のカレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」のインド1号店が、昨年8月にオープンしてから半年になる。
インドの新型コロナウイルス感染者数は1千万人を超え、外食を控える風潮が続くなか、日本のカレーは受け入れられているのか。「聖地インド」での浸透ぶりは――。(中略)
「コロナで外食を控える人はまだまだいます。ただ昨年12月になって、インド人客の割合が日本人を初めて超えました。55対45くらいです」。
イチバンヤインディアの最高執行責任者(COO)中村広佐さん(46)はそう語る。
昨年8月のオープン時には日本人客が9割以上を占めたが、インド人にも少しずつ受け入れられてきたという。
「一度日本人の同僚に連れられて来たインド人が、週末に家族を連れて来てくれたことがうれしかったですね」と中村さん。
来店客へのアンケートでは、年齢層は30代の客が最も多く、40代と20代が続く。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/c64709262ffb43ca1c329f18681869752bd7e238