【珍報】こんなタバコが出てきたぞ!!
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加熱式たばこIQOSフルモデルチェンジ 新型IQOS誕生。2018年11月15日(木)発売IQOSから2つの新型デバイス「IQOS 3」、「IQOS 3 MULTI」を、2018年11月15日(木)から全国に9店舗あるIQOSストアおよびIQOSオンラインストアにて販売開始‼
フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)は23日、加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の新型製品を11月に日本で発売すると発表した。
アイコスはこれまで1本吸うたびに充電が必要だったが、連続で使用できる製品を出す。紙巻きたばこの市場縮小で加熱式たばこのシェア争いが激しくなる中、
大手各社は機能性の高い製品の開発にしのぎを削っている。
■10本程度まで連続喫煙可能に
葉タバコを加熱する部分とバッテリーを一体にしたことで、1本吸うたびに加熱部分を充電する必要がなくなり、10本程度まで連続して喫煙できるようにした。
価格は1万980円。11月15日から国内のアイコス販売店やインターネット販売で展開を始める。白や青など4色から選べる。
アイコスは、2016年に初めて日本で全国販売され、他社に先駆け利用者を獲得した。吸い応えが紙巻きたばこに近いという評判が多かったが、ライバルの
「プルームテック」(日本たばこ産業)、「グロー」(英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)のような連続喫煙機能がないのがネックで、最近ではシェアが
奪われつつあるとの推計もある。
このほか従来通り充電が必要なタイプもデザインや機能を刷新して発売する。価格は8980円。従来品より1000円高いが、充電時間を短くするなどした。
引用元記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36799170T21C18A0000000/
財務省は、たばこのパッケージに印刷される警告表示の面積を現在の「30%以上」から半分程度に拡大する方向で議論を始めました。
現在の制度では、たばこのパッケージの表と裏にそれぞれ面積で30%以上、健康被害に関する文章を載せることが義務付けられています。
しかし、今の表示は「文字数が多くてかえって見にくい」など課題もあることから文章を簡素化するとともに、面積を50%以上に広げる案などを検討します。
パッケージの見直しは今の表示が始まった2005年以来、初めてのことで、財務省では年内にも一定のめどを付けて2020年の
東京オリンピックまでに新たなデザインの導入を目指します。
引用元記事
http://news.livedoor.com/article/detail/15467429/