
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/03/04(木) 11:35:39.346 ID:Lxlj9h4J0
・少子化だからもらえない
・受給年齢が引き上げられるからもらえない
・自分が死んだらもらえない
・日本が経済破綻したらもらえない
どうせこの辺だろ?
・受給年齢が引き上げられるからもらえない
・自分が死んだらもらえない
・日本が経済破綻したらもらえない
どうせこの辺だろ?
米国ではクレジットカードは一般的なものだが、他の多くの国、特に南米においてはユビキタスではない。中でもメキシコでは現金が主な決済手段であり、決済の推定86%が現金によるものだ。
しかしかつてなく人々がオンラインで買い物するようになり、クレジットカードの使用は増えている。最近の調査によると、メキシコは世界で最も急速にeコマースマーケットが成長している国だった。一方で、世界銀行の最新統計によると、15歳以上のメキシコ国民で銀行口座を持っている人の割合は37%に留まる。
こうした要因によりメキシコでは明らかにフィンテックイノベーションの時機が熟している。
引用元
https://jp.techcrunch.com/2021/03/01/2021-02-25-stori-raises-32-5m-to-build-mexicos-credit-card-for-the-masses/
最近、「下流老人」あるいは「老後破産」という言葉をよく耳にするようになりました。
年金や貯蓄だけでは老後生活が立ち行かなく、生活が困窮してしまう高齢者のことです。
考えるだけでも気がめいりますが、これは特別なことではなく、誰にでも起こりうる問題なのです。(中略)
このレポートは、サラリーマン1万人への調査を行ったものですが、驚くべきは退職準備金が0円の人が約41%もいるということです。
2人から3人に1人が、老後のための資金をまったく準備できていないことになります
年齢が高くなるにしたがって、その比率は下がりますが、50代でも3人に1人が0円の状況です。
定年延長が話題になっているとはいえ、50代といえば、リタイアは目前に迫っています。老後生活を迎えるまでに十分な蓄えをするのは、ほぼ不可能といってもいいでしょう。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/7769d1661978462ad33b4678d0ff9a39a4dadd1f