
1: それでも動く名無し (4段) (ワッチョイW 261b-Pf2b) 2022/05/31(火) 12:10:59.01 ID:EF+X//h40
交流重賞やるのはセーフだよな
【パチンカス「また負けた…そうだ、店に嫌がらせしなきゃ!」←この思考www】の続きを読むパチンコとは、紳士淑女の娯楽である……なんて思っている人は、恐らくこの世にいないはず。時には紳士淑女もパチンコホールには出入りするが、全体としてはあの場って結構変な人も多い。中にはいい人もいるけどね。
でもほんと「この人って他人にどう思われていいって感じなんだろうな」みたいな傍若無人な人は山ほど見てきた。金銭の置き引きなんかもあれば、自分の自制心のなさを店員とか台のせいにして喚き散らす人などもいる。
悪い意味で、大人が子供に返っちゃう。そういう施設なのである。今日はそんな施設で散見される、わがままな人の話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)
■「お金返して!」30万負けたユーザーの責任転嫁が・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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大阪市議会は25日、遊技のパチンコやパチスロなどをギャンブルと位置付け、依存症対策への支援を政府に求める意見書を全会一致で可決した。最大会派の大阪維新の会と公明党が共同提案した。
意見書では、パチンコやパチスロなどは依存症患者が多く、依存症対策の底上げが必要だと指摘。カジノ事業との整合性からも国の適正な指導・管理のもとに運営されるよう法整備を求めた。依存症対策の推進についても支援を要請した。
大阪市の松井一郎市長は25日、記者団に「パチンコは夜店のスマートボールと・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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【【悲報】田口くん、ギャンブルから足を洗うため田舎へ移住し静かに暮らしていた…】の続きを読む山口市時代の田口容疑者は高校生のころからカネ遣いが荒く、土木作業のアルバイトをするようになってからは毎日のようにパチンコ屋に入り浸るギャンブル狂だった。田口容疑者が阿武町に引っ越したのは「パチンコから足を洗うためだったのでは」とみる知人もいる。(中略)
ギャンブル漬けの生活から抜け出そうと山里に移り住み、“清貧”の暮らしを送っていたところに、ドカンと大金が転がり込んできたとしたら、まさに猫にマタタビ……何とも罪作りな誤送金と・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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ギャンブル等依存症対策基本法において、「国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため」5/14から5/20は、ギャンブル等依存症問題啓発週間と定められています。
日本の競馬の歴史はお客様とともに歩んできた歴史です。
JRAでは、末永く競馬に親しんでいただくためにも、勝馬投票券の購入にのめり込んでしまう等の不安を抱えている方への相談体制の整備をはじめとして、
引き続き様々なギャンブル等依存症対策に取り組んでまいります。▼詳細はこちらから
https://jra.jp/company/social/disorder/