
1: 風吹けば名無し 2022/02/28(月) 18:48:38.92 ID:/DNxQ5KV0
テイオー最高やろ
久しぶりにあんな泣いたわ
久しぶりにあんな泣いたわ
当たりを引ける確率が10%なのだから、10回に1回は当たるはず……と考える人も多いかもしれませんが、実際に10回引いて当たりを手にする確率は約65%です。
つまり、3割以上の人は10回ガチャを引いても、1度も当たりを引くことができません。
世の中には、こういった数字の「トリック」が至る所に隠されています。(中略)
(冒頭の答え合わせ)
ガチャを1度引いて当たる確率が10%ということは、外れる確率は90%。10回ガチャを回したときに当たりを引く確率は、言い換えると『10回中1回以上当たる確率』です。これは『10回全て外れる確率』を計算して、全体からその確率を差し引くことで求めることができます。
10回全て外れる確率の計算は、
0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9×0.9 ≒ 0.35(%に直すと、約35%)
です。そのため、10回中1回以上当たりを引く確率は、
100%(全体)─35%(10回全て外れる確率)= 約65%(1回以上当たりを引く確率)
となります。
(続きはこちら)
親のカードで700万円使ったケースも 未成年の「投げ銭」に注意
音楽の演奏などをオンラインで配信する人が、リアルタイムで視聴する人たちからアプリを通じてお金を受け取る「投げ銭(せん)」と呼ばれるサービスは利用者が増え、市場規模は500億円に達するとみられています。
ことしに入って、全国の消費生活センターには100件以上使いすぎなどの相談が寄せられ、中には高校生が700万円を使ったケースもあることがわかりました。
引用元
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013321251000.html