人生の中で一番課金してしまったゲーム何?
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米Appleがアプリストア「App Store」の価格テーブルを10月5日から変更する。
これを受け、日本のスマートフォン向けソーシャルゲームを提供する企業たちは、続々とゲーム内有料アイテムの価格改定を発表している。
日本を含む複数の国が対象になる今回の価格改定では、最低価格であるTier(Appleが定めた価格テーブル)1は120円から160円に引き上げられる。
Tier2は250円から320円、Tier3は370円から480円など全てのテーブルで値上げとなる。
ゲーム各社はどのように対策するのか。
既に詳細を発表している企業の対応を紹介する。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元
【20代のソシャゲ課金がヤバイ!平均額→月4804円、課金で生活苦→男性14.2%…これ社会問題だろw】の続きを読む今回はSMBCコンシューマーファイナンスが2022年1月13日に発表した調査「20代の金銭感覚についての意識調査2022」の結果を基に、20代におけるゲーム課金への姿勢の実情と経験の実態について確認する。(中略)
◆ゲームでのアイテムの購入やガチャなどの利用にお金をかけているか
(20代、かけている人の割合、男女別)(2021年)
2割近くの人が課金をしているのが多いか少ないか、判断に迷うところではある。
男女別に見ると男性は女性よりかなり多く、22.2%が該当する。
男性の人が課金をする人が多いという実情は、多くの人が納得するに違いない。
それではその課金にはどれぐらいのお金が投じられているのか。
課金をしている人限定で平均額を算出した結果が次のグラフ。
◆ゲームでのアイテムの購入やガチャなどの利用にお金をかけている金額の平均
(20代、1か月あたり、かけている人限定、男女別、円)(2021年)
課金している人限定の全体平均額は月あたり4804円。
女性より男性の方が額は大きいが差異はさほど無く、男性は4890円・女性は4673円となっている。大体月に5000円近くと覚えればいいだろうか。
無論これは平均額でしかなく、世の中には毎月万単位での課金をして・・・(記事の続きは引用元にて)
引用元
親のカードで700万円使ったケースも 未成年の「投げ銭」に注意
音楽の演奏などをオンラインで配信する人が、リアルタイムで視聴する人たちからアプリを通じてお金を受け取る「投げ銭(せん)」と呼ばれるサービスは利用者が増え、市場規模は500億円に達するとみられています。
ことしに入って、全国の消費生活センターには100件以上使いすぎなどの相談が寄せられ、中には高校生が700万円を使ったケースもあることがわかりました。
引用元
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013321251000.html