
1: それでも動く名無し 2023/01/23(月) 23:15:17.35 ID:w0sz7RFcd
客も遊び放題
店も儲かる
ウィンウィンの関係なのに
各台にカード差し込むやつ作ってクレカ引き落としにするようにすればいい
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帝国データバンク水戸支店は10日、遊技場経営の伸和(水戸市)と、いずれも同社関係会社のレクサス(茨城県牛久市)、進栄商事(同県桜川市)、ヨンテック(水戸市)が水戸地裁から破産手続き開始決定を受けたと発表した。決定は1日付。
負債は伸和が約13億7千万円、レクサスが約1億6千万円、進栄商事が約4300万円、ヨンテックが約1千万円で4社計約15億8300万円。
同支店によると、県内で負債額10億円以上の大型倒産は今年に入り初めて。
伸和は1983年に創業。水戸、笠間、桜川各市でパチンコ店やスロット店を複数店展開し、ピーク時の2006年8月期は売上高約84億5千万円を計上した。
しかし、同業他店との競合や遊戯人口の減少などによる売り上げの低迷で、19年8月期の売上高は約13億1千万円に。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で来店客数が落ち込み、21年4月末に事業継続を断念した。引用元
【パチンコ屋の夜逃げ相次ぐ、貯玉してたバカが阿鼻叫喚】の続きを読む「この度、2022年1月31日をもちまして閉店させて頂く事となりました。皆様の長年に渡るご愛顧に心から感謝申し上げると共に突然の閉店でご迷惑をお掛けします事を深くお詫び申し上げます」──。パチンコホールの閉店を知らせる内容だ。
1月末を境に経営の継続を断念してしまうパチンコ店がある。
昨年末の時点で、全国に約70万台残っているパチンコ・パチスロ機の旧規則機の完全撤去がその理由。コロナ禍ということもあり、警察庁は国家公安委員会規則を改正して昨年1月末までとしていた旧規則機の設置を1年延長してきたが、その期限が1月31日に切れてしまうのだ。入れ替えには多額の費用がかかり、不採算店舗ではこれを機に閉鎖が相次ぎそうだ。
※2に続く