
1: 風吹けば名無し 2023/02/27(月) 12:15:59.13 ID:eyRNhEvH0
まさかスクエニを信じたのではあるまいな?
避けては通れないスマホゲームのサ終問題 「400万円課金しても何も残らない虚無感」
※詳細は下記の記事にて
避けては通れないスマホゲームのサ終問題 「400万円課金しても何も残らない虚無感」
※詳細は下記の記事にて
山口県阿武町の4630万円誤給付問題を受け、オンラインカジノに注目が集まっている。逮捕された男が金を「オンラインカジノに使った」と供述しているためだ。過去にのめり込んだ秋田県横手市出身の男性(40)が河北新報社の取材に応じ「毎日カジノのことを考えていた。完全に狂っていた」とギャンブル依存症を誘発するオンラインカジノの恐ろしさを語った。(中略)
競馬もパチスロも好きだったが、オンラインカジノの射幸性はそれらを超えていた。1000円の元手が、1回で十数万円になることもあった。「勝敗が一瞬で決まる。賭け金が何倍にも、ゼロにもなる波の荒さに夢中になった」。スマートフォン一つでどこでも賭けられるのも魅力だった。
スリルと手軽さは、一方で男性の生活をむしばんだ。仕事中も家族といる時も、運転中もカジノをしていた。「24時間できるので止められない。それがオンラインカジノの怖いところ」。勝っても全額をつぎ込み、負ければ賭け金を上げて取り返そうとした。
消費者金融から借りられなくなると、ヤミ金融にも手を出した。職場に「車を買う」とうそをつき、160万円を借りたこともあった。「カジノで借金返済しようと焦っていた。最後は苦しくて仕方なかった」。ギャンブルでの借金総額が約1600万円に・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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【パチンコの「打ち止め機能」は受け入れられる?】の続きを読む警察庁保安課は3月30日、パチンコ、パチスロにおける技術上の規格解釈運用基準を改正したことを通知した。同日から施行されている。
それによると、今回新たに盛り込まれたのは、パチンコ、パチスロともに、一定の出玉量に応じて打ち止め機能を発動させるために必要な告知機能の搭載について。
解釈基準では、「遊技中に遊技を停止することを可能とする性能・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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【大手コンビニ3社「くじ・コラボ限定品はメルカリで転売禁止」】の続きを読む人気のアイドルやキャラクターが印刷されたコンビニの景品などが高値で転売されることを防ぐため、大手コンビニ3社はフリマアプリの運営会社と共同で、出品されたものをアプリから削除できるよう協定を結びました。
この協定はコンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、それにローソンとフリマアプリ運営会社のメルカリがこのほど締結しました。
(中略)
このため協定ではコンビニ各社がアプリの運営側にキャンペーンの期間や販促物などの情報を事前に伝えることで運営側が監視を行い、著作権に違反しているものは速やかに削除するとしています。
引用元
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211225/k10013404291000.html
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