【朗報】魚釣り、あまりにも楽しい。なんでお前ら釣りやらんの? 没頭できるぞ
-
- カテゴリ:
- 趣味探し
【北海道の湖で釣り人が行方不明に。その近くでは胴長靴を咥えて振り回している熊を目撃。犯人は誰だ?】の続きを読む14日午前10時ごろ、上川管内幌加内町朱鞠内の朱鞠内湖の湖岸で釣りをしていた男性が行方が分からなくなり、クマが付近をうろついていると、現地ガイドの男性が110番した。釣りをしていた男性とは連絡が取れていない。
士別署などによると、男性は同日早朝から、ガイドの案内で湖岸にボートで渡り、1人で釣りをしていたが、約4時間後にガイドが迎えに行ったところ、男性の姿はなかった。現場付近ではクマがうろつき、釣り用の胴長靴をくわえて振り回していたのをガイドの男性がボートから目撃したという。
同署などが現場付近を捜索したが、午後5時半現在、男性は見つかっていない。
【レイクトラウト(外来魚)を密放流?釣り人のマナーどうなってんだ】の続きを読む国内で栃木県の奥日光・中禅寺湖にだけ生息するとされてきた大型外来魚「レイクトラウト」が、山梨県内にある富士五湖の一つ本栖湖で確認されたことが26日までに、栃木県と山梨県への取材で分かった。
両県は何者かが意図的に中禅寺湖から密放流したとみている。
中禅寺湖では4月1日に釣りシーズンが始まるが、レイクトラウトを生きたまま持ち出すことは禁止されており、県や・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)引用元
【日本の釣り具が中国の若者に人気!コロナ禍で人気上昇中】の続きを読む中国の若者の間で、日本の釣り具の人気が高まっている。
これまでの中心だった川釣りに加え、海釣りまでマルチにこなす人が増える中、日本ブランドの性能や品質の高さが若者の心をつかむ。
新型コロナウイルス禍で密を避けて楽しめるレジャーとして釣りに関心が集まったことも追い風になった。市場拡大に向けて、日本企業も力を入れている。(中略)
釣り具ブランド「DAIWA(ダイワ)」で知られるグローブライド(東京都東久留米市)は、22年の双十一で3,600万元(約7億円)を売り上げた。
前年の双十一で記録した売り上げ2,000万元を1時間で突破し、釣り具ブランド旗艦店別の売り上げでは、中国ローカルメーカーに次いで3位に入った。
グローブライドの中国子会社、広州達億瓦文体用品(広州ダイワ)の増山邦夫董事長は「高度な製造技術が必要なため大量生産が難しく、需要に対して供給量が追いつかないほどだ」と話す。
増山氏によると、中国ではこれまで内陸の川釣りや池釣りが中心で、海釣りが広がり始めたのはここ1~2年。
新型コロナ流行をきっかけに需要は急激に伸びており、「釣り市場はまだまだ大きくできる」と力を込める。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元
【東京湾で「タチウオ」爆釣!イレグイタイム!】の続きを読む今、東京湾に異変が起きています。古くから江戸前の食材として親しまれてきた「シャコ」などが姿を消すなか、今、“救世主”と呼ばれているのが、「タチウオ」です。真冬の東京湾を取材しました。(中略)
タチウオを求め訪れたのは、横浜市にある柴漁港。柴漁港は、江戸前を代表する「小柴のシャコ」が有名ですが、近年では漁獲量が激減し、貴重な存在となっています。
釣り船「三喜丸」の斎田正道船長の協力のもと、救命胴衣を装着し、出発します。向かうは、横須賀の走水沖。釣り場に到着すると、そこには、すでに多くの釣り船がいます。
■釣り初挑戦! 果たして結果は…?
周囲の船が次々と釣り上げるタチウオ。いよいよ挑戦です。
実は移動中の船内では、初めての釣りにもかかわらず、自信をのぞかせていた斎藤ちはるアナウンサー。すると、早速…。しかし、海面付近で針が外れ、逃げられてしまいました。
斎藤アナ:「今のは、『ドラゴン』逃がしちゃいました」
「ドラゴン」とは一般的に体長120センチ以上、体の幅が指5本分以上の巨大・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元