1: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 19:43:56.22 ID:T6JLbsd90NIKU
家賃も光熱費も今月払えなくて、1ヶ月飯も食えないんやがなんか救済方法ある?
横浜市の繁華街でパチスロ機を使った違法な賭博店が摘発され、店の従業員3人が警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、横浜市中区の賭博店「ラッキー」の従業員の堀部久志容疑者(50)ら3人で、警察によりますと、現金で賭けることができるパチスロ機で9人の客に違法な賭博をさせたとして、常習賭博の疑いが持たれています。
調べによりますと、店はことし4月上旬以降、雑居ビルの2階で毎日、午後6時から翌日の正午にかけて営業し、パチスロ機56台を設置して通常よりも高いレートで客に賭けさせていたということです。
入り口にはカメラが設置され、ドアも2重になっていて紹介がなければ入店できない仕組みで、店からはおよそ450万円が押収され・・・(記事の続きは引用元にて)
引用元
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20210609/1050014067.html
東京都遊技業協同組合の第54回通常総代会が5月26日、遊技会館で開かれ、警視庁生活安全部の江口ひろゆき夜の店保安対策官がリモートで行政講話を行った。
1点目は旧規則機の計画的撤去について、2点目は依存防止対策への積極的な取組みについて、3点目は広告宣伝等の健全化の徹底について、4点目は恒常的な暴力団排除と再関与防止対策の推進について。(中略)
特に旧規則機の計画的撤去については、昨年5月の規則改正による旧規則機の1年延長は新型コロナウイルスの影響と業界団体による旧規則機撤去の取組みに対する信頼がベースとなっていることを改めて強調し、「この信頼を裏切ることがないよう、計画的に旧規則機が撤去されるようご努力をお願いしたい」と要請した。
あわせて撤去の推進にあたり、違法投棄による野積みや闇スロへの使用がないよう、適正な管理・廃棄を求めた。
広告宣伝については、「パチンコ関連サイト運営会社に依頼して、著しく射幸心をそそるようなイベント情報をインターネット上に配信している店舗もあるように聞いている」と指摘したうえで、「これは営業者の行為としてみなされる。つまりサイト運営会社ではなく店舗側に行政処分が・・・記事の続きは引用元にて
引用元
https://web-greenbelt.jp/post-47570/