
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/08/31(木) 06:13:40.36 ID:zyw/9XBG0
やっぱ信じるべきは、マイジャグなんやなぁって
パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)のオーナー創業者として実権を握っていた岡田和生・前会長(74)が、6月の株主総会で事実上“解任”された問題で、その引き金となった岡田氏の20億円余りの不正な資金流用疑惑を調べていた同社の特別調査委員会が30日、調査報告書を公表した。【毎日新聞経済プレミア】
報告書は、調査していた3件について、いずれも岡田氏が主導し、側近の前取締役に指示して不正行為を行い、少なくとも22億円の損害を会社に与えたと認定した。流用した資金は、美術品の購入など岡田氏の個人的な使途が目的であり、同氏が独断で行ったことは重大な内部手続き違反だと指摘している。
報告書を受けてユニバーサルエンターテインメントは、「岡田氏および前取締役に対するしかるべき措置を検討する」とのコメントを発表し、法的措置を検討する構えだ。
(中略)
◇ユニバーサルエンターテインメント
岡田氏が1969年にジュークボックスのリース業として創業した。その後、パチンコ・パチスロ機の製造販売に参入し、パチスロ機メーカーでは最大手。フィリピンでカジノ・リゾート事業に参入し、16年12月に一部がオープンした。2017年3月期の連結売上高は1111億円、最終(当期)利益は186億円。引用元記事はコチラ
「たばこ休憩が勤務時間に含まれるのはおかしい」。
吸わない人が持つ、こんな不満。そんな不公平感を解消すべく、たばこを吸わない人に、年間最大6日の有給休暇を与える制度を、東京都内のAI(人工知能)を使ったマーケティング会社が、9月1日から開始する。「うちの会社も取り入れてほしい、たばこ休憩多すぎて腹立つし」、「そんなに喫煙者をいじめなくても」など、この制度には、賛否両論あるもよう。
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https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00368800.html
政府は29日、ギャンブル依存症対策を強化するための具体策をとりまとめた。競馬場などにある現金自動出入機(ATM)から今年度中にキャッシング機能をなくすほか、依存症患者の相談態勢を充実させる。
昨年12月に成立した「カジノ解禁法」で、既存の公営ギャンブルやパチンコの依存症対策の強化が盛り込まれたことを受け、29日の関係閣僚会議で決めた。
競馬場や競艇場などには「ファンの利便性を図る」としてATMが設置されているが、借金でギャンブルにのめり込む要因になっていると指摘されていた。一部ではATM自体を撤去する。パチンコは射幸心を過度にあおらないよう、来年2月から出玉の上限を現行の約3分の2に抑える。
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http://www.asahi.com/sp/articles/ASK8Y31LRK8YULFA009.html?iref=sptop_8_04
東京都の小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」と公明党は二十九日、九月二十日開会予定の都議会定例会に、子どもの受動喫煙を防ぐための条例案を提出すると発表した。子どものいる家庭や学校周辺で受動喫煙の防止努力を求め、子どもが同乗する
自動車内では喫煙を禁止する。いずれも罰則はない。両会派で過半数を占めており、成立する見通し。
家庭や車内など私的な領域での喫煙制限に踏み込んでおり、議論を呼ぶ可能性がある。
記者会見した都民ファの都議は「健康被害につながる受動喫煙は、児童虐待に近いという観点で啓発に取り組む」と強調。罰則を設けず努力義務としたことについて、公明の都議は「意識を変えていくのが重要だ」と述べた。また、国との調整に時間がかかることも挙げている。
素案は十三条で構成し、燃焼性の紙たばこだけでなく、加熱式たばこも対象。
学校や小児科医院の周辺、公園などで「子どもの受動喫煙防止に努めなければならない」と規定している。
両会派は九月上旬から、医療や教育、たばこ産業の関係者らを対象にヒアリングを開始。
都民からも意見を募り、条例案に反映させたいとしている。国際オリンピック委員会(IOC)などは「たばこのない五輪」を進めており、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを前に七月の都議選でも争点の一つとなった。
パチンコ業界、本格的衰退が始まった…各社軒並み売上激減、「出玉規制」が追い打ち
警察庁生活安全局の取りまとめによると、2012年にはパチンコ・パチスロ店は全国に1万2,149店あったが、16年には1万986店にまで減少している。ちなみに設置台数を機器ベースでみると、12年にはパチンコ機器が304万台余、パチスロ機器(回胴式遊技機器)が155万台弱で全体では459万2,000台という市場規模だったが、これが16年にはパチンコ機器283万台余、パチスロ(スロット)169万台余で合わせて452万5,000台となっている。
引用元記事はコチラ
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20374.html