
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/01/30(水) 19:46:37.58 ID:RrSKGF4q0
「毎G一定確率で抽選していると言ったな。あれは嘘だ。」
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ マグナム」の2アイテムを、2月26日に全国で限定発売します。本商品は、アルコール12%、強炭酸による飲みごたえのあるチューハイです。
RTD市場は2018年も大幅な伸長を続けており、中でもアルコール度数7~9%のストロング系が市場の伸長をけん引しています。
背景としてRTDにコストパフォーマンスを求める消費者ニーズの高まりがあり、その需要に応えるべくさらに高アルコールの商品を発売します。
強炭酸の刺激的なのど越しと果実の爽やかな香り、甘さを抑えたキリッとした後味が魅力的です。デザインは爽快感を表現するため、青のパッケージ、しぶき画像をあしらいました。また「アルコール12%」、「強炭酸」のアイコンを配し、商品の特長をわかりやすく表現しました。
当社は、「アルコール12%」かつ「強炭酸」の独自価値をもつRTDを発売することで伸長する市場の活性化に貢献します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001072.000012361.html
楽天の三木谷浩史会長兼社長は30日の講演で、同社が運営するインターネット通信販売サイト「楽天市場」について、店を問わず一定額以上の買い物で送料を無料にする考えを示した。年内にも無料になる基準を設定する。
三木谷氏は「最大にして最後の難題だが、皆さんと協力して送料統一を実現したい」と述べた。店側の負担が増える可能性があり、楽天として資金支援も検討するという。
引用元記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000057-jij-bus_all
パチンコホール大手5社が30日、都内でパチンコ依存対策への共同声明を行った。「遊技を提供する立場として、依存対策となる予防のためのアプローチに注力し、安心して楽しめるパチンコを提供する」といった趣旨の声明を、ダイナム藤本達司代表取締役(58)が発表した。これに合田観光商事・合田康広常務、ニラク谷口久徳代表取締役、マルハン韓裕代表取締役、夢コーポレーション加藤英則代表取締役が賛同した。
これら5社で全国に815店舗あり、業界最大手の2社も含んでいる。もともと、「女性の活躍推進」などの共通テーマで話し合いの場を持っていたという。
2016年(平28)12月、カジノを含む統合型リゾート(IR)の設立を推進する基本法「IR推進法」が公布・施行された。この中でギャンブル依存対策も盛り込まなければならない。パチンコ業界も同様の取り組みを迫られるなか、第一歩を踏み出すことになった。
「IRはギャンブル。パチンコは遊技。商売として異質」と藤本代表取締役は一線を画しつつも、「(IR関連では)ギャンブル依存対策はかなり整備されている。学んで参考にしたい」との姿勢を打ち出した。その上で、「安心して遊んでもらえるというのが、私たちの共通認識。ホールとして遊びにプラスになる行動をするのがホール側の社会的責務」と言い切った。
今回の取り組み動画は一般公開され、全国に働きかける。もちろん啓蒙活動の先頭に立つ。「ホールの和を広げて全国で一緒に考えたい。サポートもいくらでもする」とも話していた。
引用元記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00464243-nksports-soci