
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/01(水) 08:12:59.508 ID:H4Du6Riy00501
近場の人の少ない店で午前中好きな台うってすこしの投資で少し勝ちたいと思ってますが勝てますか?
「年収300万円時代」を指摘した2003年当時、「あり得ない!」と袋だたきだった。一般の人を脅し、自分の本をセールスしたいだけの「貧困ビジネスだ」とも言われた。
そういった周囲の批判をよそに労働政策は大転換し、今のサラリーマンは、年収300万円を手にしている層が最も多くなった。
雇用調整助成金が減ったことでリストラは増え、派遣労働も自由化された。これらは賃金が低下する政策にほかならず、外国人労働の受け入れも同じ方向性だ。
次に来るのは「月収10万円時代」だ。20年ほどかかるだろうが、人工知能(AI)など「第4次産業革命」の到来で、人間の仕事はロボットに置き換えられていく。事実上の選択肢は「奴隷」のように働くか、「ハゲタカ」のような富を得るか、創造力をお金に換える「アーティスト」になるかの3択だ。とはいえ、食っていかなければならない現実がある。低賃金でも楽しめる仕事をしながら、節約する生活力を鍛えれば趣味にもお金を費やせることはできる。金もうけが羨(うらや)ましいとは思われなくなり、幸せの形が変わるかもしれない。
引用元記事
http://www.zakzak.co.jp/eco/news/190430/eco1904300006-n1.html