1: 風吹けば名無し 2019/11/28(木) 23:24:49.25 ID:dHEcd7z3M
経済産業省の発表する「特定サービス産業動態統計速報」における2019年9月のデータによると、2019年7月、8月、9月とパチンコホールの売上高が同年同月比で3ヶ月連続の減少を示した。
特に9月は「今年最大となる下げ幅」を記録。業界人は年末へ向けて厳しい冬の寒さを感じることになりそうだ。
引用元
経済産業省の発表する「特定サービス産業動態統計速報」における2019年9月のデータによると、2019年7月、8月、9月とパチンコホールの売上高が同年同月比で3ヶ月連続の減少を示した。
特に9月は「今年最大となる下げ幅」を記録。業界人は年末へ向けて厳しい冬の寒さを感じることになりそうだ。
引用元
大洲地区広域消防事務組合の30代の消防職員が、職場の後輩を休日の遊びに執拗に誘ったうえ、断られると威圧的な態度をとるなどのパワハラ行為をしていたとして、停職の処分を受けました。
処分を受けたのは、大洲市と内子町で作る「大洲地区広域消防事務組合」の消防本部に勤務する30代の男性消防職員です。
消防本部によりますと、この職員は、ことし1月までの10年間にわたって、
職場の後輩あわせて13人に対し、休日、一緒に釣りやパチンコに行くよう執ように誘ったうえで、断られると威圧的な態度をとったほか、勤務中、嫌がる相手に柔道の技をかけたり、胸や肩をたたいたりするなどの行為を繰り返していたということです。
事務組合では、これらがパワーハラスメントにあたるとして、28日付けで停職6か月の処分にしました。
この職員は行為を認めたうえで「コミュニケーションのつもりだった。反省している」と話しているということです。
引用元
http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20191128/8000005108.html
国税庁は28日、今年6月までの1年間(2018事務年度)に実施した所得税などの調査の結果、高所得者や不動産の大口所有者ら「富裕層」の申告漏れ所得が前年度比13.9%増の763億円だったと発表した。追徴税額は203億円。いずれも統計を取り始めた09年度以降で最高だった。
海外で投資をした人の申告漏れや追徴税額が増えたことが理由とみられる。同庁は、保有資産額など富裕層の詳しい定義を明らかにしていない。
インターネットを通じた物品販売や広告などで収入を得ている個人の申告漏れ所得は264億円。追徴税額は58億円で、公表を始めた15年度以降で最高だった。引用元
岡山県警倉敷署は27日、恐喝未遂の疑いで、韓国籍の職業不詳の男(71)=倉敷市=を逮捕した。
逮捕容疑は、5月11日、男が同市内のビルの一室で開いた賭けポーカーの賭博場で同市の男子大学生(25)に対して、負け金を回収する目的で
「踏み倒したら暴力団がさらってボコボコにして監禁する」などと話し、計3235万円を脅し取ろうとした疑い。
同署によると、男は容疑を認めている。大学生から5月に被害届を受けて捜査していた。
グローバルアミューズメントは11月26日、都内品川区のスタンダード会議室で「時流預言セミナー2020」を開いた。
第1部では?風土の小山政彦代表取締役会長が「2020年時流予測と対策」と題し、来年の世界情勢や国内の政治、経済の動向を予測。
パチンコ業界については「かつて30兆円だった市場規模が18兆円、今後は12兆円にまで落ちると予想されるなか、2021年か2022年には地域3番店以下の多くが潰れるだろう。
また2028年には大阪でカジノが始まる。
一番怖いのがパチンコの賞品交換が禁止されたときで、マーケットは1/10となる。
そうなる可能性もあることを皆さんも考えて欲しい。
今後の10年、余裕のある内に次の事業をどうするかしっかり取り組んで欲しい」と述べた。 (続きはソースにて)
引用元
https://web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00011660解説:現時点で景品交換所の景品買いは古物営業法違反との指摘もある。
BAR『サト(・ω・`)』@BAR_satoemon課金20万が月なのか年なのかトータルなのかで大きく変わりますが、世界でも日本の課金額は高いほうですね😳
2019/11/28 08:26:22
でもたしかに好きなキャラがピックアップされたら課金したくなる気持ちは分かりますが( *艸`) https://t.co/v8LUl1MyKA
🐐ぱ🍅@Pppppqppppp765ゲームを一月20万円分買うのとガチャに一月20万突っ込むのは全然意味が違うよ後者はゲーム依存症ではなくギャンブル依存症だよ
2019/11/28 10:46:42
#課金20万 https://t.co/a4xAiqbHd3
道は27日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致について、断念する方向で最終調整に入った。
鈴木直道知事は、道の誘致判断には道議会で過半数を占める自民党・道民会議が誘致でまとまることを前提としているが、自民会派は意思統一を事実上断念。知事は29日の道議会一般質問で判断を明らかにする見通し。
道幹部らは27日、道庁内で断続的に協議を繰り返した。主に苫小牧市内の候補地に生息するとされる希少動物や環境影響評価(アセスメント)の日程などについて話し合った。課題解決に向けた打開策は得られなかった模様。(中略)
自民会派は27日も意見の一本化に向けた作業を行わなかった。28日のIR検討調査会の役員会開催は取りやめた。
21日の役員会で知事の判断を支える方針を確認していることから「これ以上議論する必要はない」 と判断したためだ。会派内では国が定めた申請期間の2021年1~7月に道が誘致申請をしない場合でも、将来の誘致に向けた検討は続けるよう求める声が出ている。
各会派は29日からの道議会一般質問でIRについて知事の方針をただす。知事は答弁で方針を表明する予定。
引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00010000-doshin-hok