日本人が熱狂してた“ハロウィン”が急激に廃れた理由
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4円台は打つ余裕もないが1円台ならば――高齢者たちのささやかな娯楽の裏で、闇金業者が“年金暮らしの財布”を狙っていた。「5000円渡して、1週間後に1万円返せ」。老後の現実を食い物にする彼らの手口とは。
■5000円を渡され、1週間後に1万円返済
パチンコ店を覗くと、1円パチンコにずらりと並ぶのは白髪頭の高齢者ばかり。
「ほぼ毎日来るね。ここに来れば友達もいるから。タバコ吸って、おしゃべりしてると、6時間くらいすぐたっちゃう」
「年金生活だから、一日2000円だけね。嫁さんに朝、おにぎり作ってもらって来るの。パチンコ店に行って、家庭菜園で採れた野菜や果物を友達と物々交換するんだけど、それがすごく助かってるよ」
埼玉県某所のパチンコ店で高齢者に話を聞くと、こう返ってきた。パチンコが脳の活性化になる――そんな健康的な遊びであれば問題ない。
だが昨今、気になる動きがある。それは1円パチンコを打つ高齢者専門にカネを貸す闇金が存在するというのだ。
このパチンコ店にやってきたのは、証言者が待ち合わせ場所に指定してきたからだ。
「最近、物価が高くなっちゃったのに、年金受給額は上がらないから生活が厳しくなった。パチンコ友達にボヤいてたら、金融屋を紹介してくれたんだ。電話したら店まで来てくれて、1万円希望したら『1週間後に返済』って言われ、5000円だけ渡されたよ。年金支給日まで一日500円でなんとか食いつないで、ちゃんと返したよ」
そう話してくれたのは1円パチンコにほぼ毎日通うAさん(72歳)だ。闇金の場合、ほとんどが利息は先に引かれるとAさんは言う。
■1万8000円を10日で3万円として返済
もう一人、千葉県内で取材に応じてくれたのは、76歳のBさんだ。
「ほぼ毎日、『即日融資』とか『簡単審査で月1回返済』なんていうショートメールがスマホに届くんだよ。ある日、年金支給日の直前で手持ちが全くないときに全部スっちゃって、その日の飯も食えない。インフレで生活ができなくなっちゃったから、その携帯番号にかけてみたのよ」
電話先の男からは個人情報や収入と年金支給日、なぜお金を借りたいのか、希望融資金額などを聞かれたという。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
「紙幣はもう信じられない」 世界を席巻する新しい投資トレンドの正体
金が1オンス4000ドル(約60万円)を突破し、10月上旬にはビットコインが12万5000ドル(約1875万円)の史上最高値を更新。株式相場も連日の上昇を続けている。この熱狂の裏で、世界の投資家が口にし始めた新しい言葉がある。「ディベースメント・トレード」だ。根底にあるのは、「紙幣は信じられない」という、通貨への静かな不信である。
ディベースメント・トレードとは?
ディベースメント(debasement)とは、文字通り「価値を薄めること」を指す。歴史的に有名なのが、16世紀イングランドのヘンリー8世による「大ディベースメント」だ。
ヘンリー8世は戦費や贅沢な生活の資金を得るため、金貨や銀貨の含有量を減らし、銅などの安価な金属を混ぜた。その結果、硬貨の表面の銀がすり減り、銅が露出して「オールド・カッパーノーズ(銅鼻の老人)」と揶揄された。
現代では、法定通貨から金やビットコインなどの実物資産へと資金を移すディベースメント・トレードが広がっている。背景には、政府が歳出削減や増税で債務を抑えることができず、中央銀行の独立性を損ねてまで財政赤字を維持するのではないかという懸念がある。投資家は、インフレや通貨価値の劣化に備え、「印刷できない資産」に逃避しているのだ。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)


