
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/06/19(日) 13:00:41.218 ID:b0ZE59bj0
1回で50万円以上なら払う気にもなるが年間って
毎週競馬やってると豆券でも50万円の払い出し超えるよな?
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【【悲報】ふるさと納税、終了か。返礼品を現金化するサービス登場www】の続きを読む返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
■キャシュふるの特徴
一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。
その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。
寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。)
■なぜお金がもらえるのか
キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領権の売買)を受任します。
返礼品受領権を「返礼品が欲しい人」へ販売することによって得た売上から弊社手数料を引いた金額(寄付金額の20%)をお渡しします。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元



【謎の景品を古物商を通さず売り買いしたパチンコ屋を釘曲げで摘発…🤔】の続きを読む公安委員会の承認を受けずにパチンコ台のくぎの形を変えたなどとして、パチンコ店の運営会社と代表ら男女10人が摘発されました。
摘発されたのは北九州市の「ネオ・グリーン西日本」と、代表を含む従業員ら男女10人です。
「ネオ・グリーン西日本」は、みやこ町にある店で、パチンコ台のくぎの形状を変更する、いわゆる「くぎ曲げ」を公安委員会の承認なく行うとともに、景品買取所を実質的に運営する、いわゆる「自家買い」をしていた疑いがもたれています。
いずれも風営法で禁じられていて、「くぎ曲げ」では代表ら男性2人が、「自家買い」の疑いでは2人を含む男女10人が書類送検されました。
情報提供があり、警察が内偵捜査を進めていました。
引用元

現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。 彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、思考の原点をマジメに語っている。
この記事では、ひろゆき氏にさらに気になる質問をぶつけてみた。● あなたはパチンコに行きますか? 都会の駅前や地方のロードサイドなど、あらゆるところにパチンコ店が存在します。
テレビでも平気でCMを流しています。 さて、あなたは「パチンコ」には行きますか?
最初に僕の考えを述べておくと、パチンコに行く人の気持ちがまったく理解できません。かなり頭の悪い趣味だと思っています。● 頭の悪い人が吸い寄せられるだけ ということで、パチンコにお金を使うくらいなら、もっと他のことに時間とお金を注ぎ込みましょうよ。
「暇つぶし」と言う人もいますが、パチンコをしたところで、手首を回して光や映像を見つめるだけ。何も学びが得られません。
映画や本であれば、1500円で2時間以上も時間が潰せて、大きな学びも得られます。 それに、パチンコは頭を使うゲーム性がゼロです。
カジノであれば、経験や実力によって勝つ確率が上がっていく要素があるのですが、
パチンコにはそれがないんですよね。だから「頭を使いたくないバカ」が吸い寄せられるわけです。引用元



千葉県警の若手の男性警察官らが今年、警察学校の寮で現金を賭けてトランプゲームをしていたとして、県警が調査していることが分かった。県警は事実関係を確認し、処分する方針。
捜査関係者によると、賭け行為をしていたのは、同県東金市の警察学校に入校し、寮で生活していた同期の警察官ら。居室で夜の自習時間などに、少なくとも現金1万円近くを賭けてトランプゲームをしていた。10人以上に上るとみられ、一部の警察官は賭け行為を認めているという。
別の警察官が教官に報告し、発覚した。県警監察官室は取材に対し、「調査中のためコメントできない」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211021-OYT1T50436/
読売

あなちゃん@anatyannnn
アマ○ラスさんさぁ……
2021/06/04 21:24:20
景品を直接買い取った疑い パチンコ店側を書類送検 - 産経ニュース https://t.co/rbJnj4qvN7

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令から、この10月で半年が経った。今でこそパチンコ業界へのバッシングは沈静化した感があるが、宣言発令直後のそれは、まさにスケープゴートであったといえるだろう。当時、世間からの非難を覚悟の上で営業を続けたホールは、何を考えて営業を続けたのだろう。当事者に話を聞いた。
「宣言発令直後にはゴールデンウィークという、年末年始やお盆期間に並ぶホールにとっての繁忙期が控えていましたよね。ここで休業するのは、我々のような弱小店といわれるような経営状況のホールにとって、廃業とイコールになる可能性が高かったんです。だから大手チェーンを中心に休業する店舗が相次ぐなかでも、営業を続けようと決断しました。店を守りたいという強い思いがあり、そうすることで従業員の雇用も維持できるし、さらにはその家族の生活も守れますから。(中略)
当時を振り返って話をしてくれたのは、都内にある某ホールの幹部社員だ。彼によれば営業を続けた裏には、従業員の雇用と生活を守るためという側面が強かったという。だが、世間はそうは思わなかった。連日のテレビ報道などで、ホールだけでなくやって来る客も悪人扱いされたのは記憶に新しい。
「ニュースを見たら、まるでお客様が悪人のように流しているんです。当然、営業している私の店についても法律を守らない悪の存在といった感じで流されて・・・記事の全文は引用元にて
引用元
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9288313