1: 風吹けば名無し 2023/01/14(土) 21:44:07.48 ID:zzXdnTes0
こんばんわぁ🥺
【シーバス釣り】冬の爆釣劇!どとうのランカーれんぱつなの🥺
※関連スレ【シーバス釣り】冬の爆釣劇!どとうのランカーれんぱつなの🥺
山形県や新潟県など日本海側の海岸に大量のホシフグの死骸が打ち上げられているのが13日までに見つかった。山形県によると、管理する漁港周辺だけで数万匹に上る。新潟県村上市では少なくとも10万匹が見つかり、秋田県でも確認された。いずれも原因は不明。
山形県によると、11日朝、漁業者から「浜にフグが打ち上がっている」と連絡があった。体長は約15センチのものが多く、焼却処分する。ホシフグには毒があり、県水産研究所は「食べないようにしてほしい」と呼びかけている。
新潟県によると、村上市のほか新潟市でも見つかった。秋田県は13日、にかほ市の海岸で約千匹を確認した。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元
https://nordot.app/986554923805196288
共同通信公式@kyodo_official日本海沿岸に大量のフグ死骸 - 山形や新潟、10万匹も
2023/01/13 17:57:07
https://t.co/GXoxMPcliQ
【【爆釣】ブラックバスの天丼は美味いのか?お値段1200円!】の続きを読む琵琶湖の「ニゴロブナ」を使った鮒ずしで有名な滋賀県。しかし、同じく琵琶湖で捕れるある外来魚を使った珍しい料理があるという。その名も「バス天丼」。バスって、もしや……。(中略)
県立琵琶湖博物館(草津市)では、下処理した琵琶湖産のオオクチバス料理を館内のレストランで提供し、駆除の一助となってきた。オオクチバスは、皮のぬめり部分に臭みがあるとされ、提携している漁協で皮を取り除き、下処理した切り身を使っている。同館で人気だったメニューが、「バスバーガー」。オオクチバスの肉厚な切り身を使い、フィッシュバーガー風に仕上げたもの。しかし、駆除が功を奏し、バーガーに使えるサイズのオオクチバスが捕れなくなり、最近は、提供されなくなったという。
「バス天丼」のお味は?臭みはなく、自家製ハーブ塩がきいた白身はほろほろと軟らかい。同館レストラン「にほのうみ」の奥長浩店長(51)によると、オオクチバスと知らずに注文する客も多いとか。料理を出す際、「オオクチバスを使っています」と説明すると、「え?」とたいていの客が困惑する。ただ、食べた後は「こんなにおいしいとは」と驚く人が多いという。
「いつか、バス料理を提供しなくなるのが夢です」と同館特別研究員の中井克樹さん(61)。バス天丼は、税込み1200円で食べられる。(大蔦幸)
引用元